首の痛み

首の痛み

首の痛みの原因と対策

首の痛みには様々な原因があります。
病気とそうでないものの見分け方、治療法をまとめています。

目次

首(頸椎)の構造

首の痛みが出る病気

病院での検査

病的でない首の痛み

整体院での首の施術

首(頸椎)の構造

人間の背骨は一つの骨ではなくブロックのような小さな骨が積み重なって出来ています。

首の骨は、7つの骨(頸椎)がつながってできています。

写真のように、少し前腕していて、真ん中の骨がへこんでいます。

人間の頭は4~5キロあります。

頸椎を湾曲させることで、肩や頸椎にかかる負担を分散しているのです。

昨今はスマホやパソコンの作業で首を下向きにすることが多いため、
この湾曲が失われ、ストレートネックになる人が増えています。

首の痛みが出る病気

肩こりなど筋肉の問題で起こっている首の痛みと、頸椎に何らかの異常が起こっている首の痛みがあります。

手の痺れ、血の気が引く、じっとしていても痛みが強いなど、異常を感じた時は

整形外科を受診してください。

病気の場合下記のような病気(事故)があります。

外傷性頚部症候群(むちうち)

頸椎症

頸椎椎間板ヘルニア


後縦靭帯骨化症

黄色靭帯骨化症


頚椎後縦靭帯骨化症

胸郭出口症候群


病院での検査

首の痛みが強い、なかなか軽減しない
手に痺れがある、などがあれば、病院での検査をお薦めします。

整形外科ではMRIやレントゲンにより、頸椎の損傷、椎間板の問題、腫瘍などを
発見してもらえます。

病気でない場合は頚肩腕症候群(肩こり)や寝違えなどと診断され、湿布薬や痛み止めを処方されます。

病院で低周波治療、牽引などのリハビリテーションが行われることもあります。


病的でない首の痛み
 

病気ではない首の痛みは肩こり(頚肩腕症候群)慢性的な症状と
寝違えのように急性のものがあります。

肩こり(頚肩腕症候群)

寝違えの対処法

朝起きたら、首が痛くて動かせない、じっとしていても痛む、、」、
など寝違えは多くの方が一度は経験しているのではないでしょうか。

寝て、起きた時ではなくても、昼間、急に力が首にかかった、振り返った時などに
同じような症状になることがあります。

これはぎっくり腰と同じで、筋肉が固く、拘縮した状態の時に急激な力が加わわり、
組織を痛めてしまうためです。

いわゆる捻挫と同じなのですね。

むちうちほどの衝撃ではないのですが、首を捻挫しているのですから、
かなり痛く、2~3日つらい状態となります。

この場合はまず、アイスノン、保冷材などで患部を冷やしてください。

1回10分を1日4~5回してください。

冷やすだけでも効果があるので、朝寝違えたなら夕方にはかなり痛みは治まってくるはずです。

もしこれでおさまらないようでしたら、整形外科か、接骨院、信頼できる整体院で
みてもらいましょう。

整体院での首の施術

寝違えは正常な首、肩の場合は起こりにくく、普段から肩、首の筋肉がカチカチになっている人がなりやすいのです。

頻繁になるようでしたら、身体の歪み、頭蓋骨の歪み、コリが原因と考えられます。

一般的な整体院、カイロプラクティック院では、まず冷やして、骨盤や背骨の歪みをチェックします。

歪みを整え、テーピングなどで患部を保護します。

IZATO整体院では骨盤、全身、頭蓋骨の歪みや拘縮を見ます。

歪みを整え、拘縮した筋肉、筋膜を緩めます。

特に、頭蓋骨をゆるめると、首の緊張が一気に取れて、楽になります。

あとは、痛めてしまった筋肉、筋膜の回復を待つだけです。

次の日にはかなり軽くなります。





大阪市浪速区IZATO整体院 院長 猪里理世